農作物が正当な評価を受けるために
大切に育ててきた作物、
正当な評価をしてくれるところに販売しませんか
雨の日も風の日も欠かさず面倒を見てきた大切な作物。
生産者の考えに寄り添い、こだわりを共感してくれる、そんな場所で「販売したい」「食べてもらいたい」という思いはありませんか。
私たちはそのような思いを抱えている生産者さんの「願いを叶えたい」「売り場に困っている生産者さんを助けたい」と考え、日々活動しております。
特に熱い思いで活動している自社の代表、加藤が生産者さんに向けてお話しさせていただきます。
アッセ’代表 加藤の事業への思い
地域生産者の多くは、こだわりや丹精込めて作り上げたモノの価値が適正な価格で売る(売れる)術が解らず生産意欲が欠落してしまうことが見受けられます。対して首都圏の飲食店や生活者の中ではスーパーなどで取り扱っていないこだわりの高品質な価値あるモノを探しているというニーズも存在いたします。私たちはみんなが笑顔で幸せになれるような販売のお手伝いができればと考えています。
実際に行った事例
福島の果実や6次化された商品(ジュースやお菓子、お酒、調味料)などを東京で行われた居酒屋飲食店展示会に出品し、ブースでの商品紹介と試飲試食と名刺交換、後日訪問営業フォローを実施し新規販売ルート開拓を行いました。 うち、百貨店でジュース、お菓子、ジャムなど取り扱いを開始しました。
お手伝いさせていただいた農家様のお話し
農作物の流通が自由化されたいま、こだわりの高価格帯農作物や6次化商品を手がけ事業拡大を目指しているが「営業推進拠点や人材不足」、「忙しい」、「首都圏や関西圏まではなかなか足を運べない」、「営業推進ノウハウが不足(生産者に顕著)」という悩みが多いです。
日本の農業を元気にしたい
高齢化に伴う大都市圏高付加価値市場のニーズを高め、多岐にわたるチャネル(販売ルート)の構築を推進し地元生産者同志の協業やノウハウの共有拡大を促し、日本の農業を元気にしたいと思っています。